昭和21年6月 |
金属の溶接修理を業とし小野酸素溶接所発足 |
昭和36年2月 |
組織変更 有限会社小野工業所設立 資本金300万小野定勇代表取締役就任
各種機械設計制作・板金・製缶を主とする |
昭和39年11月 |
工場を現在地に移転、同時に精密治具及び金属 金型の製作を主とするよう機械設備の充実とその 技術開発に努める |
昭和47年8月 |
金属プレス加工部門新設 |
昭和59年6月 |
組織変更 小野定勇会長に就任 小野宏明代表取締役に就任 |
昭和59年12月 |
社名変更 小野精工株式会社となる |
昭和60年2月 |
新工場落成(第一期工事)宮城県企業振興協会投資育成企業となる
(投資額19,900,000円)資本金30,000,000円となる |
平成2年10月 |
プレス工場落成(第二期工事) |
平成3年6月 |
宮城県企業振興協会投資制度投資額全額買取終了 |
平成4年12月 |
カセット卓上薄型コンロ開発着手 |
平成5年9月 |
組立て工場落成(第三期工事) |
平成5年10月 |
カセットコンロ「味好」生産開始 カセットコンロ「味好」 グット・デザイン賞受賞
(通商産業大臣 熊谷弘氏より通達) 薄型デザインの評価を得て、
工業高等学校デザイン課の教科書に写真採用 |
平成7年1月 |
阪神淡路大震災へカセットコンロ大量出荷による社会貢献に寄与 |
平成14年6月 |
精密加工部門充実の為、大型設備導入シェア拡大を計る |
平成19年4月 |
ISO9001 14001 認証取得 |
平成24年6月 |
小野宏明 代表取締役会長 就任 小野和宏 代表取締役社長 就任 |